次週礼拝 聖書箇所
2026年3月15日(日)聖書箇所(新共同訳)
説教題:「十字架の王」
説教者: 金 ヨセフ 牧師
-------------------------------------------------
旧約聖書 詩編22編 7- 9節
07節
わたしは虫けら、とても人とはいえない。人間の屑、民の恥。
08節
わたしを見る人は皆、わたしを嘲笑い/唇を突き出し、頭を振る。
09節
「主に頼んで救ってもらうがよい。主が愛しておられるなら/助けてくださるだろう。」
-------------------------------------------------
新約聖書 マルコによる福音書15章16-32節
16節
兵士たちは、官邸、すなわち総督官邸の中に、イエスを引いて行き、部隊の全員を呼び集めた。
17節
そして、イエスに紫の服を着せ、茨の冠を編んでかぶらせ、
18節
「ユダヤ人の王、万歳」と言って敬礼し始めた。
19節
また何度も、葦の棒で頭をたたき、唾を吐きかけ、ひざまずいて拝んだりした。
20節
このようにイエスを侮辱したあげく、紫の服を脱がせて元の服を着せた。そして、十字架につけるために外へ引き出した。
21節
そこへ、アレクサンドロとルフォスとの父でシモンというキレネ人が、田舎から出て来て通りかかったので、兵士たちはイエスの十字架を無理に担がせた。
22節
そして、イエスをゴルゴタという所――その意味は「されこうべの場所」――に連れて行った。
23節
没薬を混ぜたぶどう酒を飲ませようとしたが、イエスはお受けにならなかった。
24節
それから、兵士たちはイエスを十字架につけて、/その服を分け合った、/だれが何を取るかをくじ引きで決めてから。
25節
イエスを十字架につけたのは、午前九時であった。
26節
罪状書きには、「ユダヤ人の王」と書いてあった。
27節
また、イエスと一緒に二人の強盗を、一人は右にもう一人は左に、十字架につけた。
28節
こうして、「その人は犯罪人の一人に数えられた」という聖書の言葉が実現した。†
29節
そこを通りかかった人々は、頭を振りながらイエスをののしって言った。「おやおや、神殿を打ち倒し、三日で建てる者、
30節
十字架から降りて自分を救ってみろ。」
31節
同じように、祭司長たちも律法学者たちと一緒になって、代わる代わるイエスを侮辱して言った。「他人は救ったのに、自分は救えない。
32節
メシア、イスラエルの王、今すぐ十字架から降りるがいい。それを見たら、信じてやろう。」一緒に十字架につけられた者たちも、イエスをののしった。