コラムcolumn
学びの窓 このページの先頭へ
 2018/12 |
人生の調音 「ホサナ どうかわたしを救ってください」 | |
| 2018/08 | 人のために役立つことを求める 列王記上3章１〜１５節 | |
| 2017/12 | 人生はままならない | ままならない人生を生きるには |
| 2017/08 | 戦国大名高山右近の生涯と信仰 | キリスト者高山右近の生涯と信仰に思いをはせ、私達の生き方を問う |
| 2017/01 | 神様の優しさと人の優しさ | イエス・キリストが人間の罪という傷を負って死んだ犠牲の愛、人生の傷から目をそらすことなく、その傷と共に生き、人の傍らにそっと立つ |
| 2016/12 | 人生の三要素 | リズム、メロディ−、ハ−モニ−を持つキリスト者の生き方 |
| 2016/08 | ダビデの音楽の才能と琴 | キリスト教における礼拝と音楽 |
| 2016/05 | こころのしわの癒し | こころのしわを伸ばす方法 |
| 2016/01 | 聖書における楽器 | 神様を賛美する多様な楽器 |
| 2015/12_2 | 神様を賛美する仕方 | 神様を賛美する音楽 |
| 2015/12 | 強いられた人生は恵みの人生 | モーセの生涯から学ぶ |
| 2014/04 | 神様を喜ばす 「悔い改め」とは | ルカによる福音書15章から |
| 2014/04 | 自然の持つ力と人間の無力 | |
| 2013/12 | 言い伝えられたもの | クリスマスの意味 |
| 2011/09 | がれきの中にたたずむイエス | 主イエスは必ず語ってくれる |
| 2010/12 | さまざまな道に立って | 幸いに至る道 |
| 2010/08 | エレミヤについて | 預言者エレミヤの年齢 |
| 2010/04 | 白髪になるまで | 人生上の問題を自分一人で背負い込んでしまうところに原因が |
| 2009/12 | パウロのフィリピ伝道 | 「フィリピ教会の宣教と伝道」そして教会の形成とは |
| 2009/10 | 目的地を眼前にして | 「主の道」を「ひとすじ」に生きたい |
| 2009/04 | 先祖の列に加えられる | 愛と怒りは表裏一体 |
| 2008/12 | 飢えについて | 「食」の問題について、真剣に考えなければならない時 |
| 2008/04 | 聖書の読み方 | 聖書の理解を深める読み方。 |
人生の扉 このページの先頭へ
| 2018/12 |
固有性と相互依存 | |
| 2018/08 | 平和について | |
| 2017/12 | 手習い | |
| 2017/12 | 流行に左右されないもの | |
| 2017/04 | 子育て | |
| 2016/11 | 前向きに挑戦して生きる | |
| 2016/08 | 剣は鋤、槍は鎌に | ー主にある平和ー |
| 2016/05 | 人生の薬味 | |
| 2015/11 | 無駄な時間 | |
| 2015/05 | 捨てる決意 | |
| 2014/04 | 転びの意味 | 人生は転びの連続 |
| 2013/12 | 心に響くことば | |
| 2013/10 | 人生程々に、でいいのか | |
| 2013/01 | 人生のアンカーボルト | 明確な人生観を持って豊かな実を結ぼう |
| 2012/12 | 一番若い今日の日 | 私たちにとって一番若い今日を生きる |
| 2012/07 | 「頑張って」とは言えない ２ | 与えられた環境の中で「部分」としてしっかり務めを果たして生きたい |
| 2012/06 | 東京スカイツリーと心柱 | 生かす心柱を持とう |
| 2012/05 | 「心の心柱」を築く | 人生にはいろいろな出来事が・・・。心の心柱を持ち生きる。」 |
| 2011/06 | 「頑張って」とは言えない １ | それでもそっと寄り添いたい |
| 2010/12 | 「共」という字が持つ意味 | 「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。」 |
| 2010/11 | 沈黙の持つ力 | 「沈黙」の中で、神様の言葉と人の言葉を聞きたい。 |
| 2010/08 | 自分を押さえての愛 | 自分の気持ちを注ぎ込むか、自分を押さえて心を他者に置くか？ |
| 2010/04 | ほほえみで生きる人生 | むしろあなたからほほえんでごらんなさい。 |
| 2009/12 | 良いものを入れた心の倉 | 言葉はその人の人格であり、その人の人間性を表します。 |
| 2009/10 | ボリュームある人生 | 人生の質を高めるとは・・・。 |
| 2009/06 | 破壊的カルト集団に気をつけて | 自分を守るための勇気を・・・。 一回きりの人生を有意義に。 |
| 2009/04 | そこに人生の花が咲く | 置かれた人生の現場でひたすら生きていく |
イエスの足跡 このページの先頭へ
| 岩の上の家、砂の上の家 | わたしたちの人生もしっかりとした土台の上に築きたい。（マタイによる福音書７章２４節〜２８節） |
| イエスと農産物 | イエス時代の農作業は・・・・・・。 |
| イエスは歌ったか | イエス･キリストは歌を歌ったでしょうか（詩編１００編１〜５節） |
| 祈りのために山に登るイエス | 祈ること、そのこと自体が山に登ることではないでしょうか。 |
| バプテスマのヨハネとイエス | バプテスマのヨハネと主イエスの関係は・・・・・・。 |
| 徴税人マタイの招きについて | 徴税人マタイの招きは、一人の人の人生を大きく変えるドラマだった。 |
| ガリラヤ湖の人々３ | マグダラのマリア ２ |
| ガリラヤ湖の人々２ | マグダラのマリア １ |
| ガリラヤ湖の人々１ | ペトロ、アンデレ、ヤコブ、ヨハネは「普通の人」であるが「無学な人」ではなかった。 |
| カファルナウム | 湖畔の町カファルナウムに来て住まわれた |
| ガリラヤ湖 | イエス･キリストの活動の中心地はガリラヤ湖 |
| イエスが伝道しなかった町 | 新約聖書で、なぜこれらの町に触れていないのか？ |
| ナザレ | ナザレは無名の小さな村だった |
| ユダの荒野 | イエスがナザレとエルサレムを往復した道 |
| ベツレヘム | イエス・キリスト聖誕の地 |
パウロの足跡 このページの先頭へ
| パウロのアテネでの伝道について | 衰弱していて、恐れに取りつかれ、ひどく不安でした。 |
| イコニオン（コンヤ）２ | イコニオンからピシデアのアンティオケに向かう時の花々 |
| イコニオン（コンヤ）１ | パウロ伝道とテクラ物語 |
| ピシディアのアンティオキア | パウロ伝道の地。もう一つのアンティオキア |
| キリキア、リストラ | パウロが伝道した地域 |
| セレウキア | パウロ第１回伝道旅行の出発点 |
| アンティオキア | パウロ活動拠点の一つ |
| タルソ | パウロ誕生の地 |
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